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 ● 昨夜の事、


携帯電話に気仙沼から留守番電話が入っていた。仙台の友人、東京の知人、そして気仙沼・福よしのあんちゃんからだった。

震災の二ヶ月後、気仙沼の豪腕名医宅で酒を飲みながら唄った時に、あんちゃんは泣いていた。しのごの言わずに泣いていた。そして自分でも、何をどうするとか言う前にこの瓦礫の山と化した町の中を毎日ただただ歩いて、ただただ泣いて、手を合わせる、今は再開がどうとかそんなんじゃねぇと言っていた。俺はその後陸前高田に連れて行ってもらった。そしてあんちゃんの言ってる意味が分かった。

時間は経ち、俺は少し人の目を見れるようになって歌を唄えるようになった。福よしも再出発したようだ。そしてまた唄が聞きたいとの事だった。大丈夫じゃない事が山のようにあるのだけれど、人の懐にある郷に春が今年もやって来る。ここは素直に嬉しいと思う。

絶望の中をひたすら泣きながら歩いて再生する。これ自体が希望の歩みなのだと思う。カオスとクライシスはこれからなのかも知れないが、頑張らなくては。北国の春はもう一踏ん張りだ。

明日のライブはw/春猫、KC、たかしなひろゆき、ハシモニュウ、長津宏文でローグです。







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