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 ● 夕べの月見
今日もどこかで災害が起きてるんでしょうね。
なんだかあっちからこっちから叩かれて叩かれて日本は形さえ変わってしまって・・・。

ひさしぶりにぼよーんとしたお月様です。
俺はと言えば走り回っておりました。

そんなわけで、室蘭がごめ昆布が10月から全国発売です。東京は有楽町どさんこプラザ、大阪は御堂筋のカムイン北海道、名古屋は名古屋駅名鉄百貨店地下どさんこプラザ、そんで札幌駅のどさんこプラザ札幌店で販売されます。安くてちょこっとから、たっぷりサイズと使い勝手の良い根昆布の粉末。名古屋は大きいのと粉末です。やっと、やっと、ここまで来れました・・・(泣)

まだまだ始まったばかりですが(汗)
始めたら始まりさっ(笑)

そーして、19,20,21と恵庭の豊栄神社の祭りでやきとり伝助を手伝いながら、またまた今年も昆布売ってます(笑)
しかも、演歌唄うかも・・・ちょっとね、唄いたい歌があってね。

ほいで24日(土)は多分真っ昼間テレビ塔の下でMスウィングのサカ企画ライブでして、きっとタダだと思うよ(笑)

んで25日(日)は平岸街道沿いにあるリアルタイムと言うアベシン君が店長を務めるお店でライブ。ここはなぜかみんな昆布をツマミに飲んでくれるので好きだ(笑)


新しい歌も結構書いてるんだけど、やっぱ詩は涙目で書きなぐれても、メロディってのはなんかこう波乗りみたいなバイク乗りみたいななんかがないと勢いつかんね・・・滑った転んだで毎日が暮れてばかりだもんなぁ・・・

明日は真っ赤な夕陽でも見に行こっかな!

ではみなさん、良い休日を!!








 ● 蝦夷梅雨中の晴れ間かね?


ここんとこずっとじとじとの湿気まみれ・・・

昆布の加工は湿気との戦いなのだけれど、これが上手くいけば良い熟成の度合いを生んでくれる。実際降ったり晴れたりとの格闘の末、甘み、うま味がとってもいい感じに出た。

天然の材料に、添加物を使わず、手で切り、風と太陽で乾燥熟成。刃物を使う以外は原始人だな、これ(笑)

そんなじとじと天気も合間なのか終わったのか、はたまた、なでしこジャパンのおかげなのか、今日は心も空も良い天気だった。

しかし原田芳雄が亡くなった。

いろんな意味で、いろんな所から話に聞く人だった。おまけに飲み屋に置いておいた俺のおもちゃのギターを持って帰った人だった。

そして二十歳過ぎくらいの時、これを観てみなって渡されたビデオが「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」という映画だった。そして「原発戦争」どちらも強烈だった。そして他の人にはない独特の「ダサさ」が残った。

「プカプカ」や「横浜ホンキートンクブルース」とか他の人の唄で俺が夢中になった唄も、何かが独特に「ダサ」かった。そして何かに興味を持つと、いつもそこに原田芳雄の名前が出て来た。

そして愛知県の山の中でひたすらトレーニングしてた時にいつも折れそうな心を補強してくれたのが「不毛地帯」というドラマだった。

政治を唄ってはいけないと何度となく言われて来た。その昔、俺が原田芳雄に感じた「ダサさ」とはそういう事だったのかなとも考える。その他なら何かなとも考える。

そしてニュースは訃報と前後して、今日政府の発表した福島第一原発の具体的な裏付けのない「ステップ2」の工程表で、どこまで国民の信頼を得られるのか疑問だと伝えていた。

原田芳雄の遺作を早く観たい。

お疲れさまでした、合掌。







 ● ツギハギの寄せ集め






いろんなものをツギハギに寄せ集めてYouTubeに開設してみました。
↓ ↓

kenji kuwata shore







 ● 棒手振どうし


ちょいと小耳に挟んだもので、益子焼作陶展のサクラ兼御挨拶して来た。アートスペース201で明日までやっている年に一回開催してるイベントで、今年で25回目を数えるらしい。

25年と言う事は・・・バブルの微熱がまだまだ場所によっては残っている頃かな。そのおっちゃんは仙台の若林区の方に住んでいて、窯元から陶器を買い付け、車に積み込み東北、北海道を売り歩いているとの事。

買い付けたばかりの陶器を思いっきり倉庫に詰め込んだ為、商品は無事だったらしいが、家はメチャクチャになってしまったと言っていた。登り釜は全滅だとも言っていた。

本来はこの後、一番繁盛する宮古、大船渡、陸前高田、気仙沼、石巻へと続くはずだったらしいのだけど、行ってみない事には催せるかどうかも分からないらしい。そして10月以降は全く白紙だと。「首でも吊るかぁ」と乾いた失笑。

こんな時でも買ってくれる人が居るって言うのは有り難いんだけど、どんな時でも売るものがなくなっちゃあどうにもならんよなぁとションボリしていた。確かに。

昆布が好きとの事で、がごめの根昆布をプレゼントすると、「出来は傑作じゃないんだけど、持ってけ」と益子焼のマグカップをくれた。

「ウチら店を構えない輩は、物売りの旅して、出会い、貰って返して、そこで飯を食って生きなきゃなぁ」と「どこかでまた会えたら良いな」とちょっと疲れた風に笑ってた。







 ● 猫又と付喪神




最近よくカラスが慰めだか脅かしだかやって来たりする。意味は分からないし、友達にカラスと仲の良い人が三人もいるのだが、俺は仲が良いも悪いもツールと言うものがなく、ただただ目を合わせる程度なのだが、とにかく意図的に来たり来なかったりする。

すごくよく知っている猫が昨日亡くなったそうだ。マリアって猫なんだけど、20数年生きたから、人で言うと百歳はとっくに越してるらしい。もともと凛とはしていたんだけど、最後の最後まで用事はトイレで済ませて亡くなったらしい。プライドの高さが目に浮かぶ。立派に看取った飼い主をずっと護り続けていく事と思う。

実は何日か前に、目の前で猫が車で轢かれる瞬間と目が合ってしまった。パニックだかショックだかはとりあえずなくなったが、今もそこを通る時は掌を合わせてしまう。生涯忘れる事は出来ないと思う。そしてまたカラスがやって来る。

明日やろうかなと思う事_

なんだか百歳になられたギブソンを久々に出してみようかな。

今回のがごめ昆布は凄い粘りが出たのでゆっくりまた研究しなくてはと。

最近始めた、電気と原子力と経済の勉強・・・英語ももっと・・・

そして、急遽チャリティーライブに出演します。

それでは六月、お疲れさまでした。

東日本大震災動物支援「Kuroneko KID's LIVE vol.1」
日時:平成23年7月1日(金) 開場18:30 開演19:00 
場所:HOT TIME (札幌市中央区南6条西6丁目 第6旭観光ビル5F)
料金:1,500円(1dr付) ※500円義援金にになります!
出演
モモイヒトミ http://www.momoihitomi.com/ 
柴田アイリ http://shibataairi.jimdo.com/ 
岡崎美千代 http://michiyookazaki.269g.net/ 
桑田健志http://www.tosp.co.jp/i.asp?i=lunasmiles
松崎真人http://web.mac.com/makoto1964/サイト/Welcome.html







 ● 嬉しい事。
昨日は函館、懐かしくもすっかり変わった美原の街。

気仙沼大島でおバカ隊の連中が作ってくれた半天を着て「月が笑う」を唄った。

夜中帰りの高速道路の車窓からアキラさんは月が笑ってると笑ってた。

港町と言う事でベーカーショップブギは「ドックオブザベイ」を唄ってた。

先輩KAZUYAさんがYou TubeにPV&ライブ映像で初登場。

あ、それと

長谷川ストアの焼鳥弁当の串の抜き方を酔っぱらいノリさんに師事。

こんなにも嬉しい事があった一日。

それでももっと身近なひとつをやり残したりするまだまだ若輩な俺でしたが、

昨日のお客さん、スタッフ、共演者の人達、ありがとう。








 ● 室蘭の夜
母君の命日もあり、父上の月命日もあり、東北まわりの事もあったし、今年の昆布の状況や梅雨対策もあったしで、サッと仕事を終わらせて・・・なんて考えてもいたんだけど・・・

10日の胆振日高地方沿岸部はとんでもなく霧の中でして、車はのろのろ。中学校の同級生と飲もうかなんて話してたら急に同級生を呼んでくれたりして、こんな俺には初めての同窓会的飲み会になりました。しかも室蘭焼き鳥一平白鳥台支店で(照)

俺は馬刺ばっか喰ってたけど(笑)

いろんな美味しい日本酒も飲ませてはもらってるけど、こんな小学生男子の集まりにはやっぱ国稀でした。久保田も八海山も興味がなくなって最近では天狗舞やまつもとご褒美なんて呟いては醸し人九平次なんてな日々。それでも知らない暖簾をくぐり知らないジャケットの中に国稀の文字があるとホッとする。

クワガタ穫りの話で酒飲むなんて(笑)

一夜明けて肉体労働、今度は洞爺湖まわりで札幌へ。伊達の海、羊蹄の樹海、洞爺の湖畔、そして中山峠。

やっぱ北海道は外国だなぁとつくづく。じゃ俺は何人だ(笑)

そこでふと思ったのです。思ったと言うか迷ってた答えが固まったのです。

前から分かってはいたクセにはっきりと言えない。そんなモヤモヤ・・・

やっと落ち着いて考えられるようになったので少しづつこれから日記に書いていこうかと。

東北で見た事、感じた事。



それにしても羊蹄山は整った形してるなぁ。

桑田健志、拝









 ● 今月の函館と八月の沖縄
6/18(sat)
函館 club[COCOA] open 15:00 close 20:30
[Act]LARVEL / JUNKGROOVE / TWINCAM’S / 桑田 健志
/ 小嶋とおるバンド / BAKER SHOP BOOGIE
北海道函館市美原1丁目19-12
info:0138-31-3317 luna

8/6(sat)
石垣[DINNING BAR RYU] 22:00〜
[SPECIAL GUEST]野町絵里香 / 下出玲大 / KAZZ / cross echo / KICK / 桑田健志
adv.1,500yen/day.2,000yen
石垣市大川282櫻花ビル1F

8/7(sun)
沖縄竹富町内の無人島[嘉弥真島]
[SPECIAL GUEST]野町絵里香 / 下出玲大 / KAZZ / cross echo / KICK / 桑田健志
※100人限定完全予約制
info : tottoco@hotmail.co.jp

8/9(tue)
石垣[Bar Deepsy] 21:00〜
[SPECIAL GUEST]野町絵里香 / 下出玲大 / KAZZ / cross echo / KICK / 桑田健志
adv.1,500yen/day.2,000yen
石垣市美崎町12-1コラボレーションビル2F

8/12(fri)
那覇[LOVE BALL] 22:00〜
[SPECIAL GUEST]野町絵里香 / 下出玲大 / KAZZ / cross echo / KICK / 桑田健志
adv.1,500yen/day.2,000yen
那覇市久茂地2-13-14ヨーロピアンビル4F

てな感じです。無人島でライブ!?って思ったんだけどなるほど・・・
沖縄でがごめ昆布は受け入れられるでしょうか・・・楽しみです。









 ● 夜のベランダにて
東北では行くところ決まって晴れ男でしたが、北海道に帰って来てまんまと雨男です。テレビ塔下のフリーコンサートも二度の延期で明けて今日晴れるでしょうか。

帰って来て二日間飲んだくれマラソン&トレーニング開始しましたが、腹筋百回が厳しい・・・なんとか立て直そうとやってはみるものの途中から痛い(笑)

それでも東北の暖かさを思えば、遅い春が近づいて来てるなぁと、もう六月だぜっとなんだか訳の分からん季節を過ごしております。

平らなものが平らで、動かないものが動かないと言う事がこれほど安心なものとは思いませんでしたが、ベランダにアウトドア用の椅子なんか設置して、営業再開したラブホと開店休業中な売春スナックを眺めながら、昆布の湿気対策などに勤しんでおります。

とりあえず、良い休日を。







 ● 東北へ
6日夜、札幌からひたすら南下、黒い羊蹄山、懐かしい海を走り雨上がりの函館に
着いたのは午前2時。7時の便から3時の便に変更し船出。
7日朝、青森からまた南下、ふっと思いつき板柳へ、曾祖父の建てたと言われる龍
淵寺へ。両親も生前一度顔を出したようだった。再びお岩木山を見上げながら北
上を目指し、秋田の山越えに四苦八苦、北上に着いたのは15時くらいだろうか。
心の友ジュリアンと再会、お互いの身体のガタを隠しながらほどなくして飲み屋
街へ。北上では有名だと言う花巻の鎌田潤さんの船頭で次から次へと歌い歩く。
ジュリアンは3時くらい。俺と潤さんは完璧に朝帰りだった。
8日朝、気仙沼の離島、大島へ向け出発。ジュリアンの超高速アウディに荷物を積
み替え、潤さんの運転で気仙沼に着く。瓦礫の中、船に荷物を積み替え、大島一
の牡蠣を産んでいたヒロくんの船頭で、気仙沼出身の歌手、熊谷育美さんと大島
の学校の体育館でコンサート。ここは芸能人やマスコミも来ないところで、小林
幸子しか来てないらしい。この日、動員は400、小林幸子の動員は350。勝った、
なんて笑いながら午前2時まで宴は続き、とにかくお爺ちゃんお婆ちゃん達に歌を
唄いまくった。
9日朝、島を周り、その惨状を歩く。この時から地震酔いが始まったと思われる。
皆抱き合い、気仙沼の港町で解散。一旦潤さんを北上に送り、物資支援の仲間達
とお茶しながら意見交換など。その後再び気仙沼の名医鈴木氏の自宅へと。鈴木
氏、ジュリアン、元キックボクサーで世界的パティシエの後藤氏、福よしのあん
ちゃん。そして奥様たち。涙涙のライブでした。そしてこの日の夜だけ、叩きつ
けるような雨が振った。
10日昼、雨上がりのきらめく青空の下、壊滅的と言うものは何かと鈴木氏に尋ね
、陸前高田へ。車を降り数件残った家の駐車場から合掌。言葉はない。一路北上
へ。ボーナ、インターなど一癖ある店で北上の現状など、何より原発問題などを
話し合い…そしてまたハイゼットに戻り、仙台市内へ。地震酔いが酷く、早々に
車を駐車場に入れ、ジュリアン車で仙台の名店を唄い飲み歩く。
11日夕方、仙山線で山形へ。久しぶりのタージ。福島から来たお客さんなども居
て、盛り上がり、居合わせたFM局の方の好意により、急遽スタジオ生ライブが決
定。少太、タージの女将と名酒三昧。山形の女は酒が強い。
12日昼、北海道出身の蕎麦屋のご夫婦の車でビーゴFM局へ。山形工芸大学キャン
パスでイベントを覗き、霊山月山、蔵元さんなどを巡り、もう一晩飲もうとまた
名酒三昧。
13日朝、バスで仙台へ。その後迎えが来てジュリアンの学校でイベント。講堂に
生徒を集めてライブ。200以上の若者の前で唄い、その後の新歓コンパまで話は尽
きなかった。
14日夜はジュリアンと出会ったボーズバーにて少太とライブ。ここから俺の仙台
暮らしは始まったんだなと、センチでファンキーな夜だった。
15日朝、少太は山形へ帰り、ジュリアンは奈良へ。そして俺は久しぶりにぐっす
り眠った。
16日、再び北上へ。潤さんの好意で、再び飲み屋街を唄い歩き復興の作業員達の
中で眠る。
17日17時塩釜の瓦礫の中、フェリーに乗船。三陸海岸に思いを馳せながら、苫小
牧へ。
18日まだ暗い中、何度も不良少年達の夢を見る、飽きてもう起きようかと思った
瞬間に経験した事もない金縛りと言うよりも肩の付け根を無数の手で床に引き寄
せられ、なんとか上手くかわし抜ける。気付くと陽が上り出していた。









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